大学・大学院をはじめとする高等教育・研究機関のなかで、アカデミック・ハラスメントの問題に積極的に取り組み、それに関する規定を設けている組織は、残念ながら数えるほどしかありません。しかし最近、アカデミック・ハラスメントと思われる事件が次第に明るみに出るようになり、高等教育・研究機関がこの問題を放置しておくことは、社会的に許されない状況になりつつあります。その対策としては、アカデミック・ハラスメントが発生した際の対応を誤らないことはもちろん、発生を予防する対策を早急に立てることが大切です。この講演会では琉球大学でアカデミックハラスメントに対する取り組みをされてきた屋富祖建樹さんに、アカハラの実態とその防止対策についてお話しいただきます。
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