2005年7月26日(火)午後6時30分から
最近、CSRやSRIということばがメディアなどで目立っています。 CSRとは、企業の社会的責任。SRIは、社会的責任投資の略です。 企業活動が巨大化するなかで、企業はビジネスに専念し、利益をあげ、税金を支払えばいい、という考えに疑問を呈する概念といえるでしょう。しかし、CSRやSRIが公正な社会を作るうえでどのような役割をもつのかについては、あまりよく知られていません。欧米では、職場における女性やマイノリティ、障害者の登用、途上国における児童労働の禁止、社会問題に取り組むNPOへの支援など、共生社会に関連して、CSRやSRIが語られることも少なくありません。グローバライゼーションの時代にあって、日本の企業も、こうした動きと無関係ではありえないでしょう。 このような認識にたち、大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野では、CSRやSRIが共生社会の実現にどのように寄与していくのか、またしていくべきなのか考えるためのプログラムを、上記のように企画しました。ぜひ、ご参加ください。
★Keynote Speaker 岸本 幸子(パブリック・リソース・センター事務局長)
★Commentator 尾崎 力(関西マガジンセンター代表取締役)
★Moderator 柏木 宏(大阪市立大学大学院教授)