知識偏重の教育が時代の要請と学生の現実にそぐわなくなってきているとの認識が広がりつつあります。大学も、その例外ではありません。こうした認識から、アメリカでは、地域全体を舞台にした「地域を基礎にした教育」や「貢献学習」が提唱され、新しいキーワードとなりつつあります。オレゴン州のポートランド州立大学(5学部、全学生2万人)はこうした学習方式の先進事例として知られています。日本でも、同様な認識はみられるものの、どのように教育カリキュラムのなかに取り入れていくの
かについては、試行錯誤的な段階といえるでしょう。
こうした状況を踏まえ、大阪市立大学大学院創造都市研究科では、ポートランド州立大学で地域と連携した大学教育を実践されている、スティーブ・ジョンソン教授をお招きして、以下のような要領でシンポジウムを開催することになりました。お忙しいとは思いますが、ぜひ、ご参加ください。なお、シンポジウム終了後、2007年度の同研究科・都市共生社会研究分野の入試説明を行います。
シンポジウムのチラシはこちら(PDFファイル:218KB) |