大阪市は、人権行政のあり方を再検討する審議会を立ち上げ、2007年12月1日の
答申策定に向け、課題整理や検討を進めています。この一環として、現在、市民
から意見募集を行っています。市民からの意見募集の形骸化が指摘されるなか
で、この意見募集は、幅広い市民から意見を聴取することが必要という審議会の
考えを反映し、市の広報紙やホームページでの案内に加え、NPOへの質問書の送
付やメディアを通じた広報、意見の表明が困難な人々への対応などを盛り込んで
いるのが特徴です。このような市民の意見を市の行政に反映させる動きをさらに
進め、真に市民にとって意義のある人権行政をどのように作っていくべきなの
か、また答申にはどのような内容を盛り込むべきなのかについて、大阪市立大学
大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野は、市民の方々とともに議論を行う
機会として、以下の要領でシンポジウムを開催することにしました。お忙しいと
は思いますが、ぜひ、ご参加ください。なお、シンポジウ ム終了後、当大学院
の入試説明を行います。
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