大阪市立大学大学院創造都市研究科・特定非営利法人釜ヶ崎支援機構主催シンポジウム
深まる労働と生活の不安定化
〜正規・非正規・ホームレスのボーダーを越えて、貧困と反貧困の意味を問う〜
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| 日時 |
2009年3月20日(金)午後2時〜6時 |
| 内容 |
最近、「新たな」社会問題として、「ホームレス」、「ワーキングプア」、「ネットカフェ難民」、「日雇派遣」などの置かれている厳しい状況が言われるようになった。また、格差社会の剥き出しの姿として、年末・年始には「派遣村」が一種の「ブーム」としてメディアを賑わせた。マスコミは、それぞれの場面でいろいろと呼び方を変え、労働者を個々バラバラに分断、全く別の問題のような捉え方をしている。しかしながら、正規・非正規・ホームレスを連続帯として捉え、誰もが社会から排除されることのないように、労働者の生活と権利を守るための運動をしていかなければならないのではないだろうか。
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| 第一部 |
雇用・労働(熊沢)、貧困と社会的排除(岩田)、ホームレス・ネットカフェ生活者支援(沖野)、それぞれの観点からの問題提起を得て、「新たな」社会問題をどのように捉えればいいのかその枠組みについて再確認し、どのような施策・支援が今、必要とされているのか議論する。 |
| ゲスト |
岩田 正美さん (日本女子大学人間社会学部教授)
熊沢 誠さん (甲南大学名誉教授)
沖野 充彦さん (特定非営利法人釜ヶ崎支援機構事務局長) |
| 司会 |
島 和博 (大阪市立大学大学院創造都市研究科教授) |
| 第二部 |
現場からの報告として、就労による自立支援のあり方(田中)、生活保護による自立支援のあり方(尾松)を問題提起し、さらに具体的な実践について議論を進めていく。 |
| ゲスト |
田中 滋晃さん (大阪ホームレス就業支援センター運営協議会事務局長)
尾松 郷子さん (特定非営利法人釜ヶ崎支援機構生活・福祉相談業務統括) |
| 司会 |
島 和博 (大阪市立大学大学院創造都市研究科教授) |
| 開催場所 |
エルおおさか7階709号(京阪電車・地下鉄 天満橋駅下車・西へ約5 分) |
| 参加 |
無料 |
| 予約 |
申し込み不要。座席に限りがございます。あらかじめご了承ください。 |
| お問合せ |
釜ヶ崎支援機構 沖野(06-6645-0246)まで |